ハミツウラジオ第一回
＊「こんにちは。今日はサカクチさんとススキさんの対談をお送りします。」
サカクチ「こんにちは」
ススキ「こんにちは」
サカクチ「生放送は初めてなんで緊張しますよ」
ススキ「そうですか。僕も緊張します。映画大変でしたねえ。」
サカクチ「大変でしたよ。映像こりましたからねえ。三年かかりましたよ。」
ススキ「僕はそう言う事言ってるんじゃないんですよ。お金の事言ったんだよ。」
サカクチ「僕は映画作っているんだよ。お前にそんな事言われたくないんだよ。」
ススキ「映画失敗したやないか。１００億むだになったやないか。」
サカクチ「お前も７０億使ったやないか。俺は天才なんだよ。お前は頭悪いんだよ。お前に言われたくないんだよ。」
ススキ「サカクチはいない方がいいんだよ。みんなに迷惑がかかっているんだよ。死んだ方がいいんだよ。」
サカクチ「シエンムはお金使いすぎなんだよ。みんなに迷惑かかっているんだよ。やめたほうがいいんだよ。」
ススキ「うるせえよ。お前の子供不細工なんだよ。アメリカの学校行かせても無駄なんだよ。意味ないんだよ。お前の子供不細工なんだよ。」
サカクチ「うるせえよ。子供は関係ねえよ。この対談子供が見てるんだぞ。謝れよ。俺の子供に謝れよ。」
＊「今日の対談はこれで終わりです。お疲れさまでした。」
サカクチ「うるせえよ。お前ら関係ねえんだよ。」
ススキ「ハミツウの編集者は死んだ方がいいよ。もう雑誌なんかつくらんほうがいいよ。」
＊「終わります。お疲れさまでした。」